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仮想通貨の詐欺にご注意 [ネットビジネス]

暗号通貨の詐欺にご注意
皆さんは、こんなメールが来たことないでしょうか?
「新しい仮想通貨がもうすぐ公開されます。今買っておくと
公開時に10倍になって交換できます。ぜひ、今のうちに買ってください!!!」
私にも時々同じようなメールや案内が来ます。


このケースは明らかに詐欺です。
投資したお金は戻ってこないでしょう。
じゃあ、なぜ詐欺と分かるのか。


知りたい方はメッセージください。こっそり教えちゃいます。
とても簡単なことなんです。

本物の暗号通貨、つまり公開してからも
価値がどんどん上昇していくものは
その情報が超一流の人からしか流れてきません。


さて暗号通貨はまだ黎明期にあると言っていいでしょう。
つまりこれから、爆発的に広がっていくという事です。
実は皆さんが知らないうちに、世界的な企業や団体が、あの暗号通貨や
この暗号通貨と提携し始めています。
つまりそうした企業や団体は、いくつかの暗号通貨に大きな未来があることを
知っているのです。
そしてどの暗号通貨に可能性があるのかも見極めているのです。


暗号通貨の世界は、すでにビットコイン2.0の時代になっています。
それはどういうことを意味するのでしょう?
どういう風に世界は変わっていくのでしょう?


そんなことはいずれお話させていただきますが
次回は今公開されている暗号通貨のうちで
未来性のある、一つのコインに的を絞って言及していきましょう。
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暗号通貨が広がったわけ [ネットビジネス]

暗号通貨が広がった理由
海外で暗号通貨がなぜこのように
広がっていったのか?


それは簡単です。
送金手段として広がっていったんです。

送金手段?

日本ではちょっとぴんっと来ないですね。


たとえばアメリカにおいて
ニューヨークからロサンゼルスに
お金を送金するとします。
費用や時間はどれぐらいかご存知でしょうか?


平均で送金費用が3000円から5000円かかり
送金されるまで2日~5日ぐらいかかるんです。
日本では考えられないですよね。


そうした不便さに比べて
ビットコインならほとんど費用が掛からず
しかも、あっという間に送ることができるんです。
そうした便利さが、暗号通貨普及の大きな理由です。


ここでご質問などもありますので
次回は、偽物と本物の暗号通貨の
見分け方をお話します。

https://www.facebook.com/profile.php?id=100010775654172
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ビットコインの歴史その3 [ネットビジネス]

ビットコインの歴史その3
そんな風にピザの交換などに使われていた
子供銀行のお金の様なビットコインに
注目したのが麻薬シンジケートのシルクロードでした。


インターネット上で仮想としてのお金を
取引先に送金するだけで、取引が成立するので
シルクロードがビットコインを使って
悪い事をし始めたわけです。


でもこれはすぐに当局の網に引っ掛かり
摘発され、全米でニュースになりました。


それを見た人の一部が
「へ~、意外と便利なものだね、暗号通貨」
という感想を持って送金手段として
使われるようになったのです。


それがどんどん広がって
送金手段としての暗号通貨の価値が
定着していくわけです。


こんな歴史もそんなに古い話ではなくて
つい4,5年前の話なんですよね。


このようにビットコインは、
ほんの一部の研究者やプログラマーが研究のためにはじめたもので、いつのまにか世界中に広まったのです。


勘違いしてほしくないのですが、ビットコインは、P2Pの仕組みによって発行量などがコントロールされていて、
当初の研究者が操作しているのではありません。
言い換えれば、ビットコインのプログラム自身がビットコインをコントロールしています。
誰も管理していない、自立した暗号通貨なのです。


何故送金手段として外国で広く普及したのかは
次回にお話しいたします。
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暗号通貨の歴史その2 [ネットビジネス]

暗号通貨の歴史その2
引き続き暗号通貨の歴史をお話ししたいと思います。
ビットコインは、一部のプログラマーに
お遊びとして扱われていました。
価値としてはほとんど子供のお遊び程度のもので
たとえ1万ビットコインを持っていても
子供銀行のおもちゃと等しいものでした。


こんなエピソードがあります。

あるエンジニアが、ふざけ半分で
1万ビットコインとピザを交換しないか、と
持ちかけました。
それを見たあるプログラマーが
ピザ屋にピザを注文して、それを
その一万ビットコインと交換しました。

これがビットコインが商品と交換された
初めての歴史と言われています。


1万ビットコインと言えば
今日のレートでは(2016年2月17日)
1ビットコインが407,05$ですから
1ドルが112円だとして
407,05×112×10000=約4億5千5百万円
そのピザの値段は、現在それほどの価値を持っている
という事になります。


ありえないですよね!!


つまり、暗号通貨の魁であるビットコインは
とてつもない価値のあるものに
今は変貌しているといえましょう。


どうして変貌していったかは
次回にいたします。


おそるべし、暗号通貨~~~♪
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暗号通貨の歴史 [ネットビジネス]

前回、暗号通貨が1200種類以上あって
それはある程度の知識があるプログラマーなら
誰でも作れるって話をしました。


じゃあ、そんな暗号通貨はどういう道筋をたどって
誕生したのかという話から始めましょう。


ビットコインのような仮想通貨を暗号通貨(クリプト・カレンシー)といいます。
暗号を利用して、偽造したり、情報を書き換えたりできないようにしています。


暗号通貨の技術的な議論をするメーリングリストがあり、
2008年にサトシ・ナカモトという人物が『Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System』(ビットコイン:P2P 電子マネーシステム)という論文を投稿してきました。


この論文の内容を簡単に紹介すると、従来の管理者が通貨を発行するという仕組みではなく、P2Pの仕組みを利用して分散処理し、
暗号化の技術と組み合わせることで、ビットコインの信頼性を担保するというものでした。


この考え方に、多くの研究者やプログラマーが触発され、
有志が集まってプログラミングを行い、2009年にビットコインが初めて『発行』されます。
ただし、最初は経済活動をするというものではなく、この論文のビットコインが仮想通貨として機能するのか、
問題点はないのかといったことを検証するために、ゲームのようにスタートしました。


ちなみに、サトシ・ナカモトは、『中本哲史』と書くのですが、どこの誰だか、日本人なのかどうかさえ分かっていません。
この謎の人物については、今回の内容から離れてしまうので、別の機会にしたいと思います。
  以上「ビットコインはどのように誕生した?ビットコインの歴史」
  を参照いたしました。
*P2P(Peer to Peer)とは、ネットワーク上で対等な関係にある端末間を相互に直接接続 し、データを送受信する通信方式。また、そのような方式を用いて通信するソフトウェアや システムの総称。
        
随時連載いたします。ある程度の話が終わったら
具体的にどうやって利益を上げるのか
ご紹介いたしますので、ご期待ください~♪

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仮想通貨=暗号通貨って何? [ネットビジネス]

①仮想通貨=暗号通貨って何?
今この世界には、暗号通貨と言えるものが
1200以上存在しています。


それはどこにあるの?と言われれば
インターネットの中にある、
という事になります。


ビットコインをはじめ、リップル、イーサリアム、etc
数え上げればきりがありません。



本当にたくさんの暗号通貨があるので
それだけでもすごいと思うし、
何でそんなにいっぱいあるの?
という疑問もわいてきますね。



まず暗号通貨がなぜそんなにできているのかというと
ある程度の知識があるプログラマーが
簡単に作ることができるという点にあります。

ほんと、簡単にできてしまうのですね。


じゃあ何?あんたも作れるの?と問われたら
答えはNO。
なぜなら私はプログラマーじゃないので。
ネットビジネスのプロではありますが、、。


さてこんな風にして難しい話を
出来るだけわかりやすくしながら
これから暗号通貨について
語りながら
ビジネスの話をしていきましょう~♪


随時更新していきます。
よろしくお願いいたします。
*仮想通貨という言葉は以後使いません。
 正式名称は暗号通貨です。
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⑪キーワード [ネットビジネス]

アドセンスの承認が得られなかった私は

とにかくキーワードの選択をしっかりして

SEO対策で、ブログの集客を上げようと必死でした。


キーワード選択によって

確かにアクセス数は上がりました。


しかしそれは二けたが

三ケタになった程度でした。

秘密兵器を使っても


たいして変わりません。


どうしたらいいの~~?


ただ途方に暮れるばかりでした。
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⑩アドセンスが承認されない [ネットビジネス]

ブログを毎日1記事ずつ投稿して 2週間が過ぎてもグーグルアドセンスはいっこうに承認されません。


いい加減焦って、天下統一の事務局に事情を言っても

とにかく書き続けてください、の一点張り。

まあ、継続は力なりですから

がんばりましたよ。



でもさすがに三週間してもアドセンスが承認されないので

とりあえず諦めて、

SEO対策に焦点を絞って方向転換しました。


SEOとは、検索エンジン最適化という意味で

要は自分のブログがグーグルやヤフージャパンの検索で

上位表示される対策をするというもの。



つまり自分のブログが上位表示されれば

アクセスがどんどん集まる。

そしてブログを見た人が

ついでにサイドに表示されている広告をクリックする。

そしてそれが購入されれば

収益が上がるわけですから

そちらを頑張ることにしました。



そこで大切なのがキーワードです。

ブログの題名や記事で使う言葉によって

検索の度合いが全然違うわけです。

したがってキーワード選択がとても重要になります。


天下統一のシステムでは

このキーワード探しに

秘密兵器があったのです。



これを使いこなせるかどうかによって

収益が上がるかどうかが決まる。



しかしこの秘密兵器も

私にとっては宝の持ち腐れ的なものでした。




                          ~続く~
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⑨ブログをどんだけ書くの~~? [ネットビジネス]

ブログアフィリエイトについて本気で勉強し始めました


商材は、Hさんの天下統一。

よし、俺が天下統一してやるぜ~♪


そんな軽い気持ちで始めました。


ブログはSo-netかseasaaがいいとのこと。


私はSo-netブログを選んで書き始めました。



ブログには大きく分けて

ごちゃまぜブログと特化型ブログがあるという事で

まず特化型ブログから取り組み始めました。



一日どれくらい書けばいいですかと尋ねると

まず、10記事書いて、次の日から

しばらく一記事ずつ書いて

にさん日したら


ブログのサイドにグーグルアドセンスを張り付けて~~

とのこと。


言われたままに10記事をサッカーをテーマに書いて

毎日コツコツ記事を書いていました。


しかし一週間たっても、グーグルアドセンスは

許可されません。


え~なんでなの~?


とそこでつまずきました。


つまずきの始まりです。


いやな予感がしました。


               ~続く~

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⑧くれくれ君がとりあえず始めたのは [ネットビジネス]

迷い道に入った私はどうしたらネットビジネスで稼げるのか いろいろと試行錯誤の道にずぶずぶと入っていきました



迷っているからどうしていいかわからない。


とりあえず、手近な情報から手を付けていきました。



この安易な姿勢が、私をネットビジネス難民にしていきました。



ネットビジネスをやっていると

アフィリエイトセンターというのがあることに気づきました。


ああ、ここからの情報をいろいろ探ってみよう



アフィリエイトセンターとは、とても多くて

そのなかのいくつかに登録してみました。

するとそこから、いわゆる情報商材というのが

どんどん紹介されてきます。


こんなすごい方法があるよ~~


このノウハウが一番だよ~~



とにかくいろんな人がいろんな情報を発信していました。


まあ、素人ながらにあれやこれや検討して

この人の話は信用できるな、

と思って始めたものがありました。



それが、天下統一


というHさんが出した商材でした。



これなら自分でもできそうと思って

塾代を分割で払って

飛び込んだのが

ブログアフィリエイトでした。



ここから私の本格的な苦闘が始まりました。



2014年6月のことでした。


                ~続く~
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